子育て応援セミナー「パパ先生と考える『子どもとの遊び方・接し方』」を開催しました
更新:2012年4月12日
平成24年3月10日(土曜)、NPO法人ファザーリング・ジャパン理事の久留島太郎(くるしまたろう)さんを講師にお迎えし、「パパ先生と考える『子どもとの遊び方・接し方』」をテーマとして、セミナーを開催いたしました。
パパ・ママの出発点
NPO法人えほん・あそびうた代表の西村さんの言葉を引用しながら、私たちはもし近所の人が毎日子どもの面倒をみてくれる、見ず知らずの人が毎月働いたお金を家に入れてくれるとしたら、感謝するのに、それがパートナーであると当たり前に思ってしまい、感謝の気持ちを忘れてしまうと話されました。
笑っているパパ・ママへの出発点は、パートナーへの感謝の気持ちなのだそうです。
子どもが求めているものは…
久留島さんは、小学生から幼稚園児の4人のパパであり、現役の幼稚園教諭であるご自身の経験から、子どもが求めているものは「感動を共有する経験」であるとお話されました。
親の夢を投影して思い通りにしようとしたり上手に扱おうとしたりせずに、子どものいいところも、そうでないところもすべてひっくるめて、ありのままの自分を認めてくれる存在を求めているそうです。ありのままを認めてもらえることは、子どもの自己肯定感を高まっていくことにつながるそうです。
子どもが大きくなるにつれて欠点に目が行くようになるけれども、それはパパ・ママが子どもに向き合っているからであり、また、子どもの欠点は長所に言い換えることができると話されました。
すべてを遊びに!
遊びはこうしなきゃいけないという決まりはなく、ありのままのパパ・ママと、ありのまま子どもが、一緒に遊び、感動を共有することが大切だと語られました。
久留島さんから、準備や道具が必要のない遊びを教えていただきました。パパやママの足の甲の上に子どもを乗せて、パパやママと子どもが一緒に、交互に右足、左足、右足、左足と踏み出す遊びなどをしました。
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